バラ 今年最初の花が咲きました

今日は朝目覚めた時から小雨が降っていました。

こんな日は何となく体調もスッキリしなくて、
予想通り、頭痛の気配が。

クリーニング屋さんと近所のコンビニにだけ出かけて、あとはずっと家の中にこもっていました。

タイガーも、私のそばでずっと昼寝。
私も鎮痛剤を飲んでうつらうつらと眠ったり、頭痛で目覚めたり、を繰り返した一日でした。



我が家のバラの中で今シーズン一番最初に咲いた赤胆紅心(ツダンホンシン)
チャイニーズローズです。

花付きが良くて、たくさん蕾が付き、次々に花が咲く手のかからない品種。


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冬からの花がそろそろバラにバトンタッチ。

楽しみなバラの季節がやってきます。


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# by kimonotonekoto | 2018-04-24 20:50 | | Comments(2)

うちの庭だけど勝手にできない

この週末、京都は30℃近くまで気温が上がり
道を歩いているだけでも顔が熱くなる陽気でした。

まだ身体が暑さについていく準備ができていないこの時期の夏日
庭に出て草抜きをしているだけでもなんだか体がだるくて
庭のビオラやパンジーたちもしょげたように一気にへなへなしてしまっています。

そろそろ植え込みを夏の花と交代させる時期です。

我が家の、表の道に面した小さな植え込みの年間スケジュールは
冬から春はビオラ・パンジー・ガーデンシクラメンを中心にその年の気分で後数種類、
それが今⬇︎の状態です

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初夏から秋はサフィニア・インパチャンス、それにディモルフォセカなどのキク科の植物を。

これまで様々な植物を育ててきて、我が家の庭の陽当りや温度
土の質などにあって、よく育ってくれる植物に落ち着きました。


門の内側の、表ほど直射日光の当たらない庭は
中途半端な和風のしつらえになっています。

先代の好みの灯篭や庭石

それに、常緑の、おそらくは目隠しのために植えられた

槙や椿、クロガネモチ、柘植、シャリンバイ、南天、サツキ、
クチナシ、千両・万両、金木犀

そんな植栽が所狭しと植え込んであって、

私の希望する『庭の景色』とはずいぶん違っています。


元々、夫の祖父母が住んでいたこの家に
私達が移り住んできたのは15年ほど前の事。

当時、車椅子生活になってしまった祖母のために、
和風建築のこの家を中途半端にリフォームして
家の中を移動しやすいように、
自宅介護しやすいように、
そんな造りになっていたのですが
結局、祖母は自宅で介護されたのはほんのしばらくの事で
介護施設に移り、それから数年後、祖父母共に亡くなって、
しばらく空き家になってしまった家をそのままにしておくのは不用心、と
徒歩20分ほどの距離に住んでいた私達が引っ越してくることになったのです。
当時暮らしていた家よりも随分と広くゆったりした間取りで
収納の十分の家ですが私の好みの『今どきのモダンな家』とはかけ離れています。


引っ越しに際し、先代が植えて、厄介なほど高く伸びてしまって
家全体を暗くしているように見える松の大木を切ってもらったのですが

入居後、ご近所のお年寄り数人から

「あんな立派な松の木を切ってしまって!
 おじいさんが植えて丹精していた松だったのに!」とお叱りを受ける羽目になりました。


我が家だけど思うようにならない……140.png
今思うと松を切った時に庭丸ごとリフォームしてしまえばよかったものの
当時は引っ越しの準備やら、ちょうど同時期に重なった夫の在外研究やらで
そこまで手を付けられなかったのが悔やまれます。


誰に迷惑かけるわけでもないので、灯篭や庭石を撤去し
植栽を、好みの物だけ残して庭を作り替えることはできるのですが

こののち、おそらくずっと暮らしていくことになるご町内で

(しばらくは大人しくしていよう、 様子を見て庭を作り替えよう)

と、夫と話しているうちにあっという間に15年が過ぎ、

元々色々と行動するのが億劫な夫はすっかりやる気をなくし、現状に慣れてしまって
もう、庭を作り替える、という気はなくなってしまったようです。


で、笑ってしまう話なんですが、
目立たないように、目立たないように、と
庭木の数本を、数年かけて少しづつ減らし
(大きな木は庭師さんに入ってもらう時に一本、また一本と切ってもらい、
 低木は私がのこぎりでギコギコ)
なんとか私の(このままじゃいやだ)という気持ちの折り合いをつけてきました。



そんな中途半端な、内心気に入らない(笑)庭で育てている花


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紫のオダマキと白のオダマキ

白のオダマキは鳥が運んできたのか、いつの間にか生えてきて
今では庭のあちこちに自生しています。


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多分、オオアマナ という名前だったような。
友達からもらった球根、植えっぱなしで毎年花が付きます。



こちらはオオハンゲ

京都府のレッドデータブックで純絶滅危惧種に指定されています。
(ちなみに後ろに写っているのがunwelcomeな灯篭)


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今年はずいぶん早くに花が付きました。


こちらはヒメウラシマソウ


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オオハンゲと形状が少し似ています。
オオハンゲはサトイモ科ハンゲ属の植物で、ヒメウラシマソウはサトイモ科のテンナンショウ属です。



今年は庭のあちこちから、テンナンショウらしき小さな葉が育ってきて
これも多分、鳥が運んできてのだと思います。
数年前からはホタルブクロも自生してきて今では庭の東面の一帯はホタルブクロのエリアになりました。




どこの町でもそうかもしれませんが
当地で暮らすために一番大切なのは共に暮らしているご近所との上手な付き合い。
特にご高齢な方が多い町内で、所謂、京都の中のほんまもんの京都で、いやな思いをしないでやっていくためには
少々窮屈でもご近所ルールを守っていくことが欠かせません。

(こんなことがいつまでも続いてるから「京都は怖い」って言われるんだ!!!、と
 他所から嫁いできた私は心の中でいつも叫んでるんだぞー)



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# by kimonotonekoto | 2018-04-23 10:50 | | Comments(4)

新幹線のホームにて

新幹線ホームで華やかな光景に出会いました。


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芸舞妓さんの出張。

置屋のおかあさんに引率されて、
新大阪行きののぞみに乗り込んで行かれました。

「静かにおしやす」
「切符、ちゃんと持っとぉいやすか」

まるで学生さんの修学旅行みたいに、
到着した列車に1つのドアから乗り込もうとして発車のベルが鳴り響くと、お母さんが、向こうのドアからもお乗り、と(笑)

芸舞妓さんたちも、なんだか子供みたいにきゃっきゃ言いながら慌てて二手に分かれて車中へ。


大阪のどこか、大きなパーティーか、
何かお祝いのお席に呼ばれているのでしょう。

いつも街で見かける様子とは違って、何かとても楽しそうでした。


大きく抜いた衣紋、白く塗られた首筋と背中。


舞妓さんの花かんざし、4月の桜が華やかで可愛らしい。


外国の方が、一緒に写真を、とお願いしていましたよ。

芸舞妓さんたちが去った後のホームに、
賑やかで華やかな空気が少し残っているようでした。


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# by kimonotonekoto | 2018-04-22 12:30 | つれづれ | Comments(4)

新緑の季節

青紅葉が美しいお寺の境内

普段は非公開の某所で内々の茶会がありました。


新緑の美しいこの季節、萌黄色の訪問着にしたのはちょっと失敗だったかも153.png
自然の美しさの中に入ってしまうと着物がぼやけてしまっています。



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御所解文の訪問着に綴れの帯
帯の柄は正倉院宝物の文様を写したもの、螺鈿で柄が描かれています。


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先日、TV番組でフィギュアスケーターの方の衣装を作っているチャコットを取材した様子を見ました。

前々から、あの衣装に付けられたスワロフスキーらしきキラキラはどうやって付けているのかしら、
と思っていましたら、一つ一つ、手作業で接着剤を使って付けていらっしゃるのです。

フィギュアスケートというのは美しさも大切な判定の項目の一つなので
衣装も重要な要素の一つなのでしょうが、スポーツ競技なので
衣装の重さ、しなやかさがとても大切なのだそうです。

接着剤の重さに関しても、もっと軽い接着剤を、と注文が出るそうで
そうすると接着剤の種類を変えて工夫するそうです。


その番組を見ていて、以前から(どうなんだろう)と不思議に思っていた、この螺鈿の帯の貝
もしかしてこれも?
とネットで調べてみました。

そうしたら、やはりこの螺鈿細工も特殊な糊で貼ってあるらしいのです。


この帯は、太鼓柄の袋帯で、模様は太鼓部分と前帯のおなかのところにしたついていませんが
前柄は、関東巻き、関西巻き、それぞれの締め方で違う柄が出るようになっていて
両方ともにふんだんに螺鈿が施されています。

貼ってある、と知った途端に、帯を結ぶのが少し心配になってきました119.png


前帯を折って内側、体側になる方の柄の螺鈿が取れてしまいやしないかしら。


考えてみると、どう見ても織り込んであるわけでなし、縫い付けてあるわけでもないので
これまで気づかず平気で締めていたなんて、自分でもあきれてしまいました。



これからは扱いに、より慎重にならなくては。



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玄関に飾ったシノブ
お気に入りのこの道具は古い吊り燭台です。

家の中も少しずつ模様替えを進めています。



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# by kimonotonekoto | 2018-04-21 11:59 | 着物まわり | Comments(4)

牡丹、咲く

春を通り越して、初夏も帯び超えてしまったような今日の気温。

大分では30℃を超えた、とニュースで言っていました。


我が家の牡丹

昨日はこんな蕾でした。

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そして今日は


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一気に花開きました。

東洋の花の女王と呼ばれるのにふさわしい姿、
そして何とも濃厚な甘い香りがあたりに漂っています。

朝、たっぷりと水を与えたにもかかわらず、お昼過ぎの気温の上昇に、葉が下を向いて水切れを起こしそうになっていました。


種類がわからないけれど

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アヤメ属なのは間違いがないでしょうけれど、
数年前、夫が知り合いから株を頂いて鉢で育てていたものです。

ずっと花がつかなかったのに今年初めて花が咲きました。



ヒメウツギも咲き始めました。

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朝、チャイムが鳴りました。

出てみると男性の声で

「花の写真を撮らせてもらってもいいですか?」

と。

はい、どうぞ

そうお返事して、窓から外を眺めると立派なカメラを持った男性が外の花壇の写真を撮っていました。


私のスマホカメラではない、立派な一眼レフで撮ってもらう花も少しよそいきの顔をしているでしょうか。


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# by kimonotonekoto | 2018-04-20 22:30 | | Comments(2)

50代最後になっても物欲が止まりません


by 雨子
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