着付の癖

2月2日 金曜日

2月最初のお稽古日でした。



予定通り、例の付下げ小紋を着ていきました。


季節柄、五泉の水仙の手描きの帯を締めたかったのですが
この着物に乗せてみるとなんだか違和感があって
結局、オリエンタル風の西陣の帯を合わせて出かけました。


e0382397_12502571.jpg


私は右利きなのですが、
昨年夏頃に、右腕の付け根にひどい痛みを覚え
京大病院で診てもらったところ、
右鎖骨の奥、筋肉の中にかなり大きな石灰の塊が二つ出来、
しかも、同時に同箇所の腱板が断裂しているのが見つかりました。

肩関節石灰沈着性腱板炎


人生で経験した一番激しい痛みで、眠ることもままならず
いったいどうなってしまうのか、と思うほどでした。


手術で取り除く、その手術日を決めましょう、というまさにその時
いったい私の体に何が起こったのか
石灰は嘘のように消えてなくなっていました。



この時の副産物というか、
私は今でも右腕を十分に背中に回せなくなって
着物を着る時に左右のバランスがどうも悪くなってしまいます。


下前になる右の見頃や袖が左に引っ張られてしまうのか
理由はよくわからないのですが
右腕だけ、長襦袢が着物の袖からのぞいてしまったり、
着物の袖も着付が終わってみると右だけが短くなってしまっていたりします。


上の画像で見ても、
左はくるぶしまで袖が来ているにも拘らず
右は手首が丸ごと見えてしまってずいぶん袖が上にあがってしまっているのがわかります。



着付の本を何冊か持っていますけれど
この問題を解消する方法が書いてある本はなく、
今更、着付け教室にいくのもためらわれ、
同じような着付の癖を持っている人がいないか、と

着物ブログを徘徊してみますけれど
なかなか解決できないでいます。








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by kimonotonekoto | 2018-02-03 13:14 | 着物まわり

50代最後になっても物欲が止まりません


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